コンピューターウイルスの定義

12月 21st, 2009
Posted in 脅威!

全世界のコンピューター愛好家から毛嫌いされているコンピューターウイルス。
コンピューターからコンピューターへと“感染”していくその挙動ゆえに、病原菌に例えられて不名誉な呼び方をされるようになったコンピューターウイルス。
しかし開発されたのも全世界のコンピューター愛好家によるという、なんともしがたい生まれの経緯を持っているコンピューターウイルス。

そもそも、コンピューターウイルスとは何を指すのでしょうか!?

本腰入れて調べてみました。
もともと、コンピュータープログラムの中でも、他のプログラムに寄生したり自分の複製を作れるものを、ウイルスと呼ばれていたそうです。
寄生するとか複製を作るとかいった点が病原菌を意味するウイルスの挙動と似ていて、そう呼ばれるようになったんですよね。
この定義は今でも変わっていないけど、現在では更に次の意味も含まれるようになっています。
それが、無関係のコンピューターに被害をもたらす、ということ。

・・・これがある意味コンピューターウイルスの進化ってとこですかね。
もちろん進化しているのはコンピューターウイルス(とどのつまりはプログラム)ではなく、それを開発しているユーザーの能力ですけど。

以前、もしコンピューターウイルスが自動的に進化したら・・・なんて恐ろしい過程をしましたけど、コンピューターウイルスそのものが自動進化することは(今のところ)ないですけど、開発能力はどんどん進化してってるんですよね。
もう数年もすれば、上記の定義に加えて新たな概念がコンピューターウイルスには付加されるのかもしれません。


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