コンピューターウイルスの定義
全世界のコンピューター愛好家から毛嫌いされているコンピューターウイルス。
コンピューターからコンピューターへと“感染”していくその挙動ゆえに、病原菌に例えられて不名誉な呼び方をされるようになったコンピューターウイルス。
しかし開発されたのも全世界のコンピューター愛好家によるという、なんともしがたい生まれの経緯を持っているコンピューターウイルス。
そもそも、コンピューターウイルスとは何を指すのでしょうか!?
本腰入れて調べてみました。
もともと、コンピュータープログラムの中でも、他のプログラムに寄生したり自分の複製を作れるものを、ウイルスと呼ばれていたそうです。
寄生するとか複製を作るとかいった点が病原菌を意味するウイルスの挙動と似ていて、そう呼ばれるようになったんですよね。
この定義は今でも変わっていないけど、現在では更に次の意味も含まれるようになっています。
それが、無関係のコンピューターに被害をもたらす、ということ。
・・・これがある意味コンピューターウイルスの進化ってとこですかね。
もちろん進化しているのはコンピューターウイルス(とどのつまりはプログラム)ではなく、それを開発しているユーザーの能力ですけど。
以前、もしコンピューターウイルスが自動的に進化したら・・・なんて恐ろしい過程をしましたけど、コンピューターウイルスそのものが自動進化することは(今のところ)ないですけど、開発能力はどんどん進化してってるんですよね。
もう数年もすれば、上記の定義に加えて新たな概念がコンピューターウイルスには付加されるのかもしれません。
もしや・・・!?
ある日の夜のことです。
いつものごとく僕は自宅のコンピューターにてネットサーフィンを行っていました。
定期的に通っているサイトにアクセスしながらも、新しい情報を求めて初めてとなるサイトへもアクセスしてみたり。
これは、まぁ、いつものことです。
しかし、とあるサイトにアクセスしてみたところ、いつもとは違うことがブラウザに表示されたのです。
「このサイトはコンピューターに害を及ぼす危険性があるためアクセスできません」
・・・あっぶねえええぇぇぇ!!!
これきっと、コンピューターウイルスに侵されたサイトだったんですよ!
アクセスしようとした途端こんな表示がされるのは、そのサイトのサーバーの機能か、それとも僕のコンピューターのセキュリティ機能かは判りませんが、とにかく注意されて助かった!
もう少しちゃんとそこに書かれた内容を読んでいれば、サーバーとコンピューターどちらの機能か判ったのかもしれませんが、これが表示された途端「やべぇ!」と思って慌ててバックしましたからね。
もうちょい落ち着けばよかった(笑)
その後も、上記の表示がされているサイトを何度かみかけました。
もしかしたら原因はコンピューターウイルスに限らないのかもしれませんが、コンピューターに害を及ぼす脅威って、けっこう身近にあるもんなんですね。
こうしてそれらしいものを目にして初めて、それらが驚異的に思えてきます。
そして、こうしてコンピューターウイルスの脅威について述べつつも、実際には俺はあまり驚異的に感じてなかったんだなぁと反省。