コンピューターウイルスが進化したら
10月 9th, 2009
オフラインの世界ではインフルエンザのウイルスが猛威を奮っていますね。
今日やっとワクチンが出荷されるそうですが、優先的にワクチンが投与されるのはやはり医者や看護師など医療従事者だとか。
僕がワクチンの恩恵にあずかれるのはいったいいつになることでしょう・・・
今朝のニュースでは、タミフルが効かない進化型のウイルスが発見されたとかどーとか。
ウイルスってのはこれだから恐ろしいです。
人間に影響を及ぼすウイルスは目をみはるほどのスピードで進化してしまいますからね。
その点、コンピューターのウイルスは「ウイルス」と名がつけられていてもあくまでも機械の中に住むプログラムという存在です。
人間が手を加えないかぎり、進化はしません。
・・・と思いたいのですが、今年の夏に観た「サマーウォーズ」という映画を思いだしてしまいました。
あの話に出てきたウェブ内での敵は、コンピューターウイルスとは少し違う(?)ようなのですが、操っている人間がいるわけではないのにどんどん進化して厄介な敵になっていったんですよね。
理由は、敵を開発した人が自動的に進化するプログラムを組み込んだため。
もし、もしですよ?
あんなふうに人間が関知しないところで自動的に進化していくコンピューターウイルスが出てきたとしたら・・・
コンピューターが擁する頭脳は人間のそれよりはるかに性能がいいため、きっとインフルエンザのウイルスとは比べようもないほどの早さで進化していくのでしょう。
そして、いつしか人間の手に負えないコンピューターウイルスへと変異して・・・
・・・考えるだに恐ろしい!