コンピューターウイルスの作り方!?
Googleで検索するとき、検索窓にキーワードを打ち込んでいる途中からキーワードの候補が表示されるじゃないですか。
または、検索結果ページに「他のキーワード」って表示されたり。
今回「コンピューターウイルス」で検索してみようとすると、驚いたことに「コンピューターウイルスの作り方」って候補が現れたんですよ。
おいおいおいおい!「作り方」って!?
ちょっと興味をそそられていくつかのサイトにアクセスしてみると(といっても、作り方を知りたいわけじゃありませんからね!)、それらの多くが質問・回答のコミュニティサイトでした。
質問の中には「コンピューターウイルスってそんな簡単に作れるもんなの?」と訊ねるものもあれば(いや、作り方を訊ねているわけではなく)、本気か冗談かは別としても作り方そのものを訊ねているものまであったんですよ(汗)
しかし、作り方に対する回答は実に愉快なもの。
「そんなこと訊いてはいけません」
とか、
「知る必要ありません」
とか。
世の中常識をわきまえている人が多くて宜しいですね(笑)
まぁ、コンピューターウイルスの作り方なんてものを訊ねている時点で、人様に迷惑をかけますよ~と宣言しているようなものですし。
訊ねる方が間違っているってことです。
回答のひとつに、コンピューターウイルスの作り方は普通のプログラミングよりも難しいというのがありました。
その理由としては、プログラミングの知識が必要なのはもちろんのこと、コンピューターウイルスの作り方が書かれた書籍やサイトが堂々と流布してなどいないため。
世の中常識をわきまえている人が多くて宜しいですね(笑笑)
ウイルス開発者の意図はどこに?
僕はあくまでも個人的な趣味でしかコンピューターを使用していないし、インターネットで見るサイトも個人サイトばかりだからウイルスに感染する心配なんてない。
・・・なんて思ってる人がいたら、その認識は大間違いです。
一昔前じゃ、コンピューターウイルスっていったら大企業とか重要機関の情報を盗む泥棒のようなイメージがあったかもしれないけど(僕がそうでした)、今じゃそんな大それたことをしなくても、他人のコンピューターで悪さするならどれもウイルスなんです。
その感染源は先日言ったようにさまざま。
どんなサイトからでも感染する可能性があります。
個人がウイルスにかかりやすい感染ルートっていったら、例えば2ちゃんねるが挙げられます。
少し前に「山田ウイルス」とか「トロイの木馬」と名付けられたウイルスが2ちゃんねるで流行りました。
感染したら掲示板に勝手に予期しない内容の書き込みがされてしまうんです。
予期しない内容ってのは、いかがわしいというか・・・アホらしいというか・・・
なんていうか、とにかくくだらないこと。
大した被害じゃないように思えますけど、実際こんなことになるとうっとおしいことこの上ないですね。
思うんですけど、このようなウイルスを開発する人たちって、何が楽しくてこんなくだらないウイルスを作るんでしょうかね?
他人の情報を盗むでもなく、ただ作業の邪魔をするだけって。
時間と労力の無駄だとは思わないのでしょうかね?
せっかくウイルスを開発してしまうほどの技術があるんですから、もっと有益なコンピューターソフトウェアを開発するなど、才能を得する方向に活用しようとは思わないのでしょうかね?
趣味?いや、それにしても・・・