ハッカーとクラッカー
ITの世界でコンピューターウイルスと同じくらい忌み嫌われているのが、クラッカーです。
クラッカーとは、コンピューターに精通しているほどの深い知識や技術を悪用して、他者のコンピューターなどに害を成す者のこと。
今ここで「え?それってハッカーのことじゃないの?」と思った方、それは思い込み・・・というか勘違いに他なりませんよ~。
ハッカーとは本来“コンピューター技術に精通している人”、ただそれだけを意味しているのです。
ただ、技術に精通しているならIT業界の全ての人がハッカーなのかというとそうでもなく、その知識を仕事とは関係なく個人的な趣味等で発揮している人がハッカーと呼ばれます。
ただ、個人的な趣味で技術を発揮するとなると、善良な目的ではなかなか行われないようで・・・
他人のコンピューターに侵入するとか、どんなに強固なセキュリティをも掻い潜れるウイルスを開発するとか、そういう技術を悪用するハッカーが多かったのですよ。
う~ん・・・難題に挑戦することが技術の発揮と考えられていたんですかねぇ?
で、その難題がセキュリティを破ることだと。
どうせなら悪用じゃなくて、より強固なセキュリティソフトを開発するとかすれば良いのに、と思わなくもないけど、個人的な趣味じゃセキュリティソフトなんて作る必要もないってことですか?そうですか。
まぁ、ともあれこんな輩が多いために、あたかも犯罪者を指す言葉としてハッカーが認識されるようになってしまったのだとか。
しかしですね、上でも述べたように、こやつらはハッカーであってもそのうちのクラッカーと呼ばれる人なのです。
技術を悪用しているなら“クラッカー”。
“ハッカー”という言葉には善悪の意味は含まれていませんけど、クラッカーと混同してしまわないためにも、ハッカーは“善用する”という意味を加えれば良いのに、と思えてなりません。
しかし、このハッカーという言葉自体それほど明確な意味や基準はないそうで・・・
セキュリティソフトのスキャン機能
僕のお勧めは・・・なんて言いつつも、僕自身のコンピューターでは実はインストール型のウイルススキャンソフトは使用していません。
いや、スキャンを怠っているわけではありませんよ。
こんなブログを作っちゃうくらいには、コンピューターウイルスの脅威は心得ています。
自分のコンピューターにもし何かあれば・・・特に大事なデータが壊れでもすれば、きっと一週間ほど泣き寝入りを決め込むでしょうから(笑)
ウイルススキャンソフトのインストールはしてませんけど、何の対策もチェックも行っていないってわけではありません。
もちろん、対策としてはセキュリティソフトは当然ながらインストールしています。
そしてチェックに関しては・・・それもセキュリティソフトを利用して。
そう、わざわざウイルススキャンソフトをインストールしなくても、セキュリティソフトにだってスキャン機能が付いているんですよ。
それを利用してのチェックは定期的に行っていますので、極端なご心配は無用です。
極端なら無用ですけど、些細な心配はしておいた方が良いかな~と思って、セキュリティソフトのスキャン機能と併用して、オンラインでのスキャンも利用しています。
この辺こそが前回述べたお勧めの方法ですね。
コンピューターにインストールしたソフトだけじゃスキャンしきれないものもあるので、オンラインのものも利用しましょう、ってやつ。
でも、オンラインのものも複数利用してはいるのですけど、なんだかまだ足りない気がするんですよね・・・
だって、セキュリティソフトはあくまでもセキュリティがメインのソフトですから、実際のウイルススキャンソフトのように検出できるウイルスは少ないんじゃないかと思うのです。
いっそのこと専門のスキャンソフトをインストールしてしまえばその心配は無くなるんですけど・・・
セキュリティソフトとスキャンソフトは同時にインストールが可能なものなのでしょうか?
ウイルススキャンソフト
自分のコンピューターがウイルスの被害に遭わないためには、まずコンピューターのセキュリティを整えることが必須です。
でも、すでに侵入されていたら?
そんなときはもちろん対策ソフトを利用して駆除しなくてはなりません。
あなたのコンピューターはどうですか?
安全ですか?
それとも時すでに遅し?
え?どっちか判らないって??Σ( ̄口 ̄;)
自分のコンピューターの被害状況が判らないようでは手の打ちようがありません。
まずは、ウイルスの有無を確認しなくてはなりませんね。
そんなときに役立つのが「ウイルススキャンソフト」です!
ウイルススキャンソフトには、有料のものもあれば無料のものもあります。
そして無料のものの中には、ネット上からダウンロード及びインストールするものと、オンラインのまま利用するものがあります。
ソフトの種類はいろいろとあるのですが、コンピューターウイルスが日々新しく開発・進化していっているため、ソフトによって検出できるもの、検出できないものが異なっているのですよ。
なので、なるたけ全ての種類に対応するよういろいろなソフトで確認したいところですが・・・
しかし、ダウンロードするソフトの場合、違う種類のウイルススキャンソフトは複数インストールできないという厳しい現実があるのですよね。
なので、僕のお勧めはできるだけ性能の高いソフトをひとつだけインストールしておいて、足りない部分はオンラインで使うソフトで補うという方法です。
オンライン利用のものならインストールの必要はありませんし、いくつでも利用可能ですから。
「ガンブラー」という名前
最近、某検索エンジンに表示される広告で、かのお騒がせコンピューターウイルス「ガンブラー」の注意を呼び掛けるものとか、対策ソフトとかの広告を頻繁に見かけます。
ガンブラーが猛威を奮い始めたのは昨年末から今年の初めにかけて。
広告で注意や対策を呼び掛けるにしても少々(いや、かなり)遅いような気がしますが・・・
まぁそれはおいといて。
そのコンピューターウイルス「ガンブラー」について、新情報を入手!
いや、新情報って言っても僕が最近知ったばかりってだけですけど。
「ガンブラー」という名称ですが、どうやらこれは特定のコンピューターウイルスを指す名称ではないらしいのです。
厳密にいうと、「ガンブラー」とはコンピューターウイルスをダウンロードさせてしまうという“攻撃”を指す名称なのだとか。
コンピューターウイルスそのものは時と場合によって異なるそうです。
つまり、コンピューターウイルスの種類に限らず、被害は多数表れているってことですね。
ちなみに「ガンブラー」っていう名前が付けられているのは、いちばん最初の原因サイトが「gumblar.cn」っていうドメイン名からだそうな。
今となっては、原因サイトは他に移ってますけど。
しかも「ガンブラー」という名称は継承してはいるものの、当時のコンピューターウイルス現在のものは関連性が薄いとか。
・・・まぁ、コンピューターウイルスではなく攻撃の名称であるからして、関連性も何もないのかもしれませんけど。
コンピューターウイルスの作り方!?
Googleで検索するとき、検索窓にキーワードを打ち込んでいる途中からキーワードの候補が表示されるじゃないですか。
または、検索結果ページに「他のキーワード」って表示されたり。
今回「コンピューターウイルス」で検索してみようとすると、驚いたことに「コンピューターウイルスの作り方」って候補が現れたんですよ。
おいおいおいおい!「作り方」って!?
ちょっと興味をそそられていくつかのサイトにアクセスしてみると(といっても、作り方を知りたいわけじゃありませんからね!)、それらの多くが質問・回答のコミュニティサイトでした。
質問の中には「コンピューターウイルスってそんな簡単に作れるもんなの?」と訊ねるものもあれば(いや、作り方を訊ねているわけではなく)、本気か冗談かは別としても作り方そのものを訊ねているものまであったんですよ(汗)
しかし、作り方に対する回答は実に愉快なもの。
「そんなこと訊いてはいけません」
とか、
「知る必要ありません」
とか。
世の中常識をわきまえている人が多くて宜しいですね(笑)
まぁ、コンピューターウイルスの作り方なんてものを訊ねている時点で、人様に迷惑をかけますよ~と宣言しているようなものですし。
訊ねる方が間違っているってことです。
回答のひとつに、コンピューターウイルスの作り方は普通のプログラミングよりも難しいというのがありました。
その理由としては、プログラミングの知識が必要なのはもちろんのこと、コンピューターウイルスの作り方が書かれた書籍やサイトが堂々と流布してなどいないため。
世の中常識をわきまえている人が多くて宜しいですね(笑笑)
「ガンブラー」
新年早々世間を騒がせたコンピューターウイルスですが、名前を「ガンブラー」(Gumblar)というそうですね。
僕はこのコンピューターウイルスの名前を聞いたのは初めてなのですが、これ、実は昨年から数々の個人サイトで脅威を振りまいている、「GENOウイルス」という名のコンピューターウイルスと同種のものなのだとか。
・・・これについての定義は、コンピューターウイルスとしては同じもの(つまり別名)だと述べているサイトもあれば、同じではないけど亜種のコンピューターウイルスだと述べているサイトもありますが。
でも、どちらにしても、ガンブラーにしろGENOウイルスにしろ、ほぼ似たような挙動をしているみたいですね。
すなわち、他人のサイトへ乗り込んでは勝手に内容を書き換えてしまうという。
確かに、新年早々耳にしたニュースでも、メーカーのサイトの内容が変わっていたらしいことを言っていましたね。
ここからは個人的な意見も入るのですが・・・
実は昨年の秋頃に、友人からGENOウイルスの進化型(?)コンピューターウイルスが猛威を奮っているとの情報を得たようなのですよ。
その当時は、このコンピューターウイルスも主に個人サイトの間で迷惑がられていたらしいのですが。
もしかすると、ガンブラーこそがGENOウイルスの進化型で、個人サイトではなく企業サイトに感染したことでニュースなどに取り沙汰され、陽の光を浴びることになってしまったのですかねぇ?
感染が個人サイト程度なら良かったものの(いや、良くないけど)、規模の大きなサイトともなると、それぞれのサイトやサーバーばかりかデータセンターなども警戒しなきゃいけなくなりますしね。
まぁ、コロケーションサービスを提供しているサーバー(ハウジング)なら、対コンピューターウイルス対策は徹底してるんでしょうけど。
ニュース
明けましておめでとうございます!
みなさん、お正月休みはいかがでしたでしょうか?
僕はですねえ・・・食っちゃ寝食っちゃ寝(爆)
充分すぎるほどに寝正月を満喫してしまいましたorz
・・・とまぁ、休日いっぱいはひたすら休むことに費やしていたんですが、仕事が始まると同時期にコンピューターウイルスのニュースが飛び込んできましたね。
新年早々、お騒がせなヤツどもです。
僕が見たニュースで取り上げられていたのは、とある洋菓子の有名ブランドのホームページ。
コンピューターウイルスのせいで内容が不正に書き換えられてしまっていたのだとか。
そのニュースでは、当社は即座にコンピューターウイルスへの対応をとって、そのお陰で被害の拡大は防げられたと報じられていましたが・・・
即座に対応をとったのは、当然のこととはいえ見事なことだと思うんですけど、更なる被害を防げたかどうかは怪しいもんですね。
いや、ニュースの内容やそのブランドを信用していないってわけではないですよ。
僕が言いたいのは、ホームページのアクセスは世界各地から四六時中行われているわけだから、知らず知らずのうちにユーザーのコンピューターにウイルスが感染しているのではないかってことです。
いくらなんでも、ブランドだってそこまで把握しきれていないのでは?
(でもアクセス解析していて、ウイルスの感染中にサイトへのアクセスがなかったってことが判れば、被害はないって言いきれるのかな?)
ちなみに、僕が見たニュースで報じられていたのはその洋菓子ブランドのみでしたけど、同種のコンピューターウイルスの被害は他企業でも確認されているそうな。
あれから1週間ほどが経っていますが、今でも注意喚起はされています。
新年早々お騒がせなコンピューターウイルスですなぁ。
コンピューターウイルスの定義
全世界のコンピューター愛好家から毛嫌いされているコンピューターウイルス。
コンピューターからコンピューターへと“感染”していくその挙動ゆえに、病原菌に例えられて不名誉な呼び方をされるようになったコンピューターウイルス。
しかし開発されたのも全世界のコンピューター愛好家によるという、なんともしがたい生まれの経緯を持っているコンピューターウイルス。
そもそも、コンピューターウイルスとは何を指すのでしょうか!?
本腰入れて調べてみました。
もともと、コンピュータープログラムの中でも、他のプログラムに寄生したり自分の複製を作れるものを、ウイルスと呼ばれていたそうです。
寄生するとか複製を作るとかいった点が病原菌を意味するウイルスの挙動と似ていて、そう呼ばれるようになったんですよね。
この定義は今でも変わっていないけど、現在では更に次の意味も含まれるようになっています。
それが、無関係のコンピューターに被害をもたらす、ということ。
・・・これがある意味コンピューターウイルスの進化ってとこですかね。
もちろん進化しているのはコンピューターウイルス(とどのつまりはプログラム)ではなく、それを開発しているユーザーの能力ですけど。
以前、もしコンピューターウイルスが自動的に進化したら・・・なんて恐ろしい過程をしましたけど、コンピューターウイルスそのものが自動進化することは(今のところ)ないですけど、開発能力はどんどん進化してってるんですよね。
もう数年もすれば、上記の定義に加えて新たな概念がコンピューターウイルスには付加されるのかもしれません。
もしや・・・!?
ある日の夜のことです。
いつものごとく僕は自宅のコンピューターにてネットサーフィンを行っていました。
定期的に通っているサイトにアクセスしながらも、新しい情報を求めて初めてとなるサイトへもアクセスしてみたり。
これは、まぁ、いつものことです。
しかし、とあるサイトにアクセスしてみたところ、いつもとは違うことがブラウザに表示されたのです。
「このサイトはコンピューターに害を及ぼす危険性があるためアクセスできません」
・・・あっぶねえええぇぇぇ!!!
これきっと、コンピューターウイルスに侵されたサイトだったんですよ!
アクセスしようとした途端こんな表示がされるのは、そのサイトのサーバーの機能か、それとも僕のコンピューターのセキュリティ機能かは判りませんが、とにかく注意されて助かった!
もう少しちゃんとそこに書かれた内容を読んでいれば、サーバーとコンピューターどちらの機能か判ったのかもしれませんが、これが表示された途端「やべぇ!」と思って慌ててバックしましたからね。
もうちょい落ち着けばよかった(笑)
その後も、上記の表示がされているサイトを何度かみかけました。
もしかしたら原因はコンピューターウイルスに限らないのかもしれませんが、コンピューターに害を及ぼす脅威って、けっこう身近にあるもんなんですね。
こうしてそれらしいものを目にして初めて、それらが驚異的に思えてきます。
そして、こうしてコンピューターウイルスの脅威について述べつつも、実際には俺はあまり驚異的に感じてなかったんだなぁと反省。
「GENOウイルス」のこと
思ったとおり、間違えて覚えてました(汗)
○「GENO~」
×「GIMO~」「JIMO~」「GINO~」
・・・間違えてばっかじゃんかよ!
いやぁ、あんときは行きつけのサイトでチラっと見ただけで、何の調べもないままでしたからねぇ。
今後とも気をつけます。
すみませんでしたorz
「GIMOウイルス」改め、「GENOウイルス」なるコンピューターウイルスが猛威を奮っているとの噂は聞きつけていても、僕がそれほど驚異的と感じていないのは、実際に被害にあったという話を聞いたことがないためです。
いくつかのサイトで「当サイトではGENOウイルスの・・・」という表記は見かけていますが、その内容は被害を受けていないとか影響はないとか、コンピューターウイルスの被害を免れているものばかり。
なので、こいつの存在を間近に感じることがないんですよね。
まぁ、コンピューターウイルスの被害がないのは良いことですけど。
では、それ一体どんなコンピューターウイルスなのかっていうと・・・
えー、まずはその名称。
「GENO」→「ジェノ」って読むんですが、この名前は、一番最初に感染が確認されたのが「GENO」という名の通販サイトだったためらしいです。
アメリカでは「Gumblar」と呼ばれてるとか。
コンピューターが感染する原因は、もちろん感染しているWebページにアクセスによるんだけど、感染のために利用されるのがFlash PlayerだとかAdobe Readerなんだとか。
それらソフトの脆弱性を逆手にとられているってことなんですね。
おのれ、弱者を利用して数々のコンピューターやサイトに被害をもたらすとは。
許し難し、GENOウイルス。